関市議会 2022-09-14 09月14日-18号
○副議長(田中巧君) 山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) それでは、認知症高齢者世帯の水道料金の減免の必要性についてお答えをします。 現在は、この場合について減免の対象とはしておりません。
○副議長(田中巧君) 山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) それでは、認知症高齢者世帯の水道料金の減免の必要性についてお答えをします。 現在は、この場合について減免の対象とはしておりません。
山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) それでは、上水道の現状と課題及び整備方針についてお答えをします。 南部地域の配水については、おおむね津保川以南の倉知、迫間、田原地域を対象として、白金第1水源地から取水、山田配水池を経由した後、山田増圧ポンプ場へ配水して加圧送水しています。
山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) それでは、お答えいたします。 関市地域公共交通計画につきましては、地域交通に関するマスタープランとして課題と目標を設定し、それらの維持、改善を図ることで持続可能な地域公共交通を確保することを目的としております。 前計画との違いとしましては、主に2点ございます。
○議長(長屋和伸君) 山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) それでは、4番、公共交通についてお答えをします。 最初に、(1)課題と対策についてでございます。 課題につきましては、運行事業者からの意見や現況を踏まえると、次の3つが挙げられます。
山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) それではお答えいたします。 市道3か年集中整備計画は、防災対策、安全対策、老朽化対策の3つの基本的な方向性に基づき、令和2年度より4年度までの3か年で市道の区画線設置、舗装補修、橋りょうの耐震化・補修等を集中的に進めております。
○議長(市川隆也君) 山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) 私のほうからは、大きな3番、地域内バスの有償化についてお答えをいたします。 最初に(1)の有償化を進めるに至った経緯についてお答えをします。 地域内バスにおきましては、旧武儀郡地域におきまして、まちづくり委員会やNPOが運行事業者となり、平成21年4月より運行を開始しています。
○議長(市川隆也君) 山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) それでは、議案第29号、令和4年度関市水道事業会計予算の説明をさせていただきます。 予算書の321ページをお願いします。
○議長(市川隆也君) 山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) それでは、3番、公共交通における自動運転の取組について。 まず、(1)番、これまでの進捗状況についてお答えをいたします。
山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) 土木水利委員の役割についてお答えをいたします。 御質問いただきました道路占用の承認、それから許可申請における土木水利委員の承諾につきましては、当該地区の地元同意を得る目的で、原則、事業者から地元の土木水利委員に占使用に関する承諾書を頂き、許可申請書に添付していただいております。
○議長(市川隆也君) 山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) それでは、質問の2番の(3)安全対策の現状と今後の取組はについてお答えいたします。 交通死亡事故の発生や交通事故が多発した場所の安全対策としましては、警察、危機管理課、道路管理者により現地調査及び安全対策協議を行い、その結果に基づき対策を実施しております。
○議長(市川隆也君) 山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) お答えします。 ライフライン保全事業は、平成30年9月の台風21号により大規模停電が発生したことを踏まえ、倒木のおそれとなる立木の事前伐採を継続的に実施し、停電被害を未然に防止することを目的として令和元年度より実施しております。
山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) それでは、お答えします。 工期延期の理由としましては、自社に資材置場のスペースがなく、仮置場を借地する必要があり、そのために時間を要したと聞いております。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 23番 石原教雅君、どうぞ。